セカンドライフの中にいると、自分がちっぽけなものに見えてきます。
セカンドライフの中には、多くの3Dクリエイターやアニメーションなどのプログラムを操るプログラマーがインしていますが、彼らはセカンドライフの中では特権的な地位を持っているように見えます。
リアルライフで言うならば、自分の身体を造り替えたり、モノを生成したら動作を制御できたりするわけですから、私がそう思うのも無理はないのかなと思います。
でもなんか悔しいんですよね。
自分に出来ない事を彼らが出来るって事に。
だけど、それじゃあ私がクリエイターやプログラマーを目指すか?・・・っていうとそれは違うと思うんです。
私は自らの得意分野で私は勝負すべきで、それがまだこの世界に生まれていないのであれば、それを見つけることが私がすべき”努力”なのだと思います。
私は思います。
成功するのに必要なのは、タイミング(チャンス)をつかむことだって。
でも、タイミング(チャンス)はそれを見つける事が出来なければ通り過ぎてしまう。そして、見つける準備をしていなければそれがそのタイミング(チャンス)だとわからないものだと思っています。
例えば投資においては、なにも毎日マーケットに参戦する事が必勝の法則ではありません。それならばデイトレーダーは必ず勝てる事になります。
投資で成功する為には、リスクを取るべきタイミングを知ることと、その時充分なリターンを得られるだけの原資を持っていることが重要だと思っています。その点において、私は大きなトレンドを探す作業と1000万円程度の原資が重要であると考えています。
ただ、それでは私が私なりのやり方で、セカンドライフという世界の中で成功を収めるにはどうすればよいのでしょうか?今はその答えは出ていません。
素晴らしきスキルを持つセカンドライフ内の住人たちの中で、私は無力感を感じています。私に何が出来るのだろう。
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