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【2011.04.09 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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心を何にたとえよう
ゲド戦記』を観てきました。

ネット上に酷評されるように、確かに完成度は低く、ストーリーのまとめ方も、台詞回しも、登場人物の表情やキャラクターも、背景画も、それら全てがどこかチグハグで、これまでの宮崎駿アニメと比べるととてもぎこちない。

ただボーっと観ていればそれなりに楽しめる”…そんな感じでは無い映画で、観に行く方も努力をしなければ未熟な監督の思いを受け止める事は出来ない…そう感じる映画でした。

ただ、自らの映画の完成度…たぶん、それは作った監督自身が一番わかってるんじゃないかと思う。監督にはこの悔しさを次回作のバネにして欲しい。

成功者はここからが違う。どん底に突き落とされても、そこから何か大切なものを拾い上げて立ち上がる…だからこそ他を圧する成功を手に入れるのだと思う。

WBAライトフライ級新チャンピオン亀田興毅氏についても同じような気持ちになる。

格闘技においては、勝った負けたはジャッジ依然に戦った本人達にはよくわかるはずだ。亀田選手もわかっている…そう感じる。

彼には気を失うほどのダメージを受けても立ち上がる心があるし、練習を疎かにしない姿勢もある。それは格闘家として、とても大切な資質だと思う。

身を千切るほどの悔しさは、その心を持って乗越えなければならない。
今の自分の置かれた環境は、自分自身がよくわかっているはず。

では、わかっていないのは誰か?そこが問題の本質だと感じる。
(ただ、自分の振舞いすら他者に依存しているのは子供だ)



今回のジブリの『ゲド戦記』は、完成度はとても”高い”とはいえないものの、私にとってはそれほどひどい映画ではなかった。

映画を観る事で大切な事に気づく事が出来たし、
少し昔を想い出すことも出来た。


以下は主題歌、『テルーの唄』からの一節。


夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう

音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
休めることはできなくて

心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを



僕には涙が出てくるような詩。

僕は自分がどん底に居るという、そんな悔しさを知っている。

そこから立ち上がる辛さや、
その絶望との葛藤の中で人と違う悲しさを帯び、
でも、それを他者と共有できない孤独…

空虚で、一人ぼっち

でもそれを乗越えられなければ、僕は僕になることすらできなかった。


いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう…
空を掴んだその翼 休めることはできなくて…
心を何にたとえよう



僕には涙が出てくるような詩だった。


『テルーの唄』 作詞 宮崎吾朗


氏の渾身の次回作に期待します。


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【2006.08.05 Saturday 23:49】 author : ライジングサン
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【2011.04.09 Saturday 23:49】 author : スポンサードリンク
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